2025年12月5日、6日の2日間、Advanced Flexible Endoscopic Surgery(A-FES)ハンズオントレーニングコースが開催されました。

本年も台湾、香港、マレーシア、イラク、ギリシャ、ドイツ、フランスなど国内外から多数の内視鏡医が参加し、活発な議論と実践的なトレーニングが行われ、国際的な教育プログラムとして非常に充実した会となりました。

 

Day 1(12月5日)

・POEM(経口内視鏡的筋層切開術)
・Submucosal Endoscopy(粘膜下層内視鏡治療)
・GERD(胃食道逆流症)に対する内視鏡治療
・閉創デバイス
など、多岐にわたるテーマが体系的に取り上げられました。
講師陣によるレクチャーとライブデモンストレーションが行われ、最新の内視鏡手技に関する活発なディスカッションが行われました。

 

 


Day 2(12月6日)

2日目は会場を Olympus社(八王子M-TEC)に移し、より実践的なハンズオン形式でのトレーニングが行われました。
・POEM の基礎から応用までの実習
・Anti-reflux mucoplasty(GERDに対する内視鏡治療)
・Z-POEM による憩室治療手技
・SutuART を用いた縫合・閉創技術
参加者は各領域の専門家によるレクチャーと実技指導を受けながら、実際のデバイス操作を通じて理解を深めました。

 

 

今年も、多彩なプログラムと国際色豊かな参加者により、非常に有意義な2日間となりました。
ご参加いただいた皆様、ならびに開催にご尽力いただいた先生方、企業の皆様に心より御礼申し上げます。


A-FES ハンズオンは、今後も最先端内視鏡技術の普及と教育活動の充実を図り、さらなる発展を目指してまいります。
次回開催情報は本ホームページにてご案内いたしますので、ぜひご期待ください。