昭和大学 江東豊洲病院 消化器センター

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ご挨拶|准教授(消化器内科) 浦上 尚之

浦上 尚之うらがみ なおゆき

准教授(消化器内科)

大腸内視鏡責任者として

新型コロナ感染症禍のなかであっても、大腸がんなどの病気の進行は待ってもらえません。したがって、コロナ感染症対策を考慮しながら、安全に内視鏡検査を行っていきたいと考えます。
現時点の感染症対策として、下記の項目に該当する方は内視鏡検査を受けることが出来ませんので、ご協力をお願いします。

・感冒症状や37.5℃以上の発熱
・2週間以内の新型コロナウィルス患者やその疑いがある患者との濃厚接触歴
・2週間以内の感染多発地域への渡航歴
・強い倦怠感や息苦しさ
・明らかな誘因のない味覚・嗅覚異常
・明らかな誘因がなく4-5日続く下痢等の消化器症状

「お陰様で検査数は1.8倍に!」

消化器センターの内視鏡件数は、2014年の開院初年度の6.725件(上部4,463件、大腸2,262件)から、2019年度には11.905件(上部8,035件、大腸3,870件)と約1.8倍に増加しております。検査数の増加から患者さんには検査当日にお待ち頂く事もあり、ご不便をお掛けしておりましたが、2020年5月から検査室を1部屋増やし、スムーズな検査を提供して参ります。

「快適な大腸内視鏡検査」

2019年度に大腸内視鏡検査を受けられた患者さんに行った検査後のアンケート調査では、明らかに快適(無痛)であったと回答した患者が多く(87%:2187/2524)、快適な大腸内視鏡検査を提供できました。今後も「さらに快適な大腸内視鏡検査」を目標に検査を提供精進して参ります。

「AIを用いた内視鏡診断を導入」

当院の大腸内視鏡治療の件数は2014年の727件から、2019年の1,446件と増加しております。開院から現在までの累計では19,818件の内視鏡治療を行い、376病変の早期大腸癌の内視鏡治療を行っています。これらの治療を行うためには正確な内視鏡診断が重要です。井上晴洋センター長が開発した顕微鏡レベルまで拡大出来る最新の機種Endocyto®を用い、大腸病変を超拡大観察した画像をAI解析することで、検査中リアルタイムに誰でも正確な診断が出来る「EndoBRAIN®」を導入しました。より正確な内視鏡診断に努めて参ります。

「次世代の内視鏡システムを導入予定」

2020年4月に一部アジアおよび欧州で発売された次世代の内視鏡システム「EVIS X1」を全検査室に導入する予定です。

最新の機器導入し、「快適で正確な内視鏡検査」を提供出来るように努めて参りますので、関係各位の変わらないご支援を宜しくお願いします。

消化器センターのご案内

昭和大学
江東豊洲病院 消化器センター

〒135-8577
東京都江東区豊洲5丁目1番38

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【予約】03-6204-6489

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